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下請混在事業場での安全管理体制(4) 店社安全衛生管理者|安全衛生管理体制を見てみよう

店社安全衛生管理者は、元請け・下請け関係のある小規模建設現場の労働災害を防ぐため、現場監督者となる者です。



その業務は次の通りです。

(1)現場で統括安全衛生管理を担当している者に対し指導する

(2)最低毎月1回は現場を巡視する

(3)現場の作業状況を把握する

(4)協議組織の会議にいつでも参加する

(5)仕事の工程計画及び作業場所の機械、設備などの配置計画について、その措置が講じられていることを確認する

店社安全衛生管理者は、元方事業者の労働者数と関係請負人の労働者数の合計が、次の数以上の時に選任しなくてはいけません。

(1)トンネル等の建設の仕事…常時の労働者数が20人以上30人未満

(2)圧気工法による作業を行う仕事…常時の労働者数が20人以上30人未満

(3)橋梁の建設の仕事(人口が集中している地域内で道路上もしくは道路に隣接した場所または鉄道の軌道上もしくは軌道に隣接した場所で行われるものに限る)…常時の労働者数が20人以上30人未満

(4)鉄骨造もしくは鉄骨鉄筋コンクリート造の建築物建設の仕事…常時の労働者数が20人以上50人未満

選任は、安全衛生の実務に従事した一定経験がある者の中からになります。

資格 (1)大学または高等専門学校を卒業し、その後建設工事の施工における安全衛生の実務に3年以上従事した経験がある者
(2)高等学校または中等教育学校を卒業し、その後建設工事の施工における安全衛生の実務に5年以上従事した経験がある者
(3) 建設工事の施工における安全衛生の実務に8年以上従事した経験がある者

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