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下請混在事業場での安全管理体制(1) 統括安全衛生責任者|安全衛生管理体制を見てみよう

作業主任者の名称 作業主任者の選任が必要な作業 必要な資格
1.高圧室内作業主任者 潜函工法その他の圧気工法により、大気圧を超える気圧下の作業室またはシャフト内部において行う作業 高圧室内作業主任者免許
2.ガス溶接作業主任者 アセチリン溶接装置またはガス集合溶接装置を用いて行う金属の溶接、溶断、または加熱作業 ガス溶接作業主任者免許
3.林業架線作業主任者 次のいずれかに該当する機械集材装置もしくは運材索道の組立・解体・変更もしくは修理作業またはこれらの設備による集材もしくは運材作業
イ 原動機の定格出力が7.5キロワットを超えるもの
ロ 支間の斜距離の合計が350m以上のもの
ハ 最大使用荷重が200kg以上のもの
林業架線作業主任者免許
4.ボイラー取扱作業主任者 小規模ボイラー以上の取り扱い作業 ボイラー技師免許(特級・1級・2級)またはボイラー取扱技能講習修了
5.エックス線作業主任者 エックス線装置の使用または当該装置の検査作業とエックス線管もしくはケノトロンのガス抜きまたはエックス線の発注を伴う、これらの検査作業 エックス線作業主任者免許
6.ガンマ線透過写真撮影作業主任者 ガンマ線照射装置を用いて行う透過写真の撮影作業 ガンマ線透過写真撮影作業主任者免許
7.木材加工用機械作業主任者 木材加工用機械を5台以上(自動送材車式帯鋸盤が含まれている場合は3台以上)有する事業場において行う当該機械による作業 作業主任者技能講習修了
8.プレス機械作業主任者 動力により駆動されるプレス機械を5台以上有する事業場において行う当該機械による作業
9.乾燥設備作業主任者 乾燥設備による物の加熱乾燥作業
10.コンクリート破砕機作業主任者 コンクリート破砕機を用いて行う作業
11.地山の掘削作業主任者 掘削面の高さが2m以上となる地山の掘削作業
12.土止め支保工作業主任者 土止め支保工の切り貼りまたは腹おこしの取り付けもしくは取り外しの作業
13.トンネル等の掘削等作業主任者 トンネル等の掘削作業またはこれに伴うずり積み、隧道支保工の組立、ロックボルトの取り付けもしくはコンクリートなどの吹き付け作業
14.トンネル等の覆工作業主任者 トンネル等の覆工作業
15.採石のための掘削作業主任者 掘削面の高さが2m以上になる、採石法2条に規定する岩石の採取のための掘削作業
16.はい作業主任者 高さ2m以上のはいのはいつけまたははいくずしの作業
17.船内荷役作業主任者 船舶に荷を積み、船舶から荷を下ろし、または船舶において荷を移動させる作業
18.型枠支保工の組立等作業主任者 型枠支保工の組立または解体作業
19.足場の組立等作業主任者 吊り足場(ゴンドラの足場を除く)、張り出し足場または高さ5m以上の構造の足場組立、解体または変更作業
20.建築物等の鉄骨の組立等作業主任者 建築物の骨組または塔であって、金属製の部材により構成されるもの(高さ5m以上のものに限る)の組立、解体または変更作業
21.鋼橋架設等作業主任者 橋梁の上部構造であって、金属製の部材により構成されるもの(高さが5m以上のものまたは当該上部構造のうち、棟梁の支間が30m以上である部分に限る)の架設、解体または変更作業
22.木造建築物の組立等作業主任者 建築基準法施行令2条1項7号に規定する高さ5m以上ある木造建築物の構造部材の組立またはこれに伴う屋根下地もしくは外壁下地の取り付け作業
23.コンクリート造の工作物の解体等作業主任者 高さ5m以上あるコンクリート造の工作物の解体または破壊作業
24.コンクリート橋架設等作業主任者 橋梁の上部構造であって、コンクリート造であるもの(高さ5m以上または当該上部構造のうち、橋梁の支間30m以上である部分に限る)の架設または変更作業
25.第一種圧力容器取扱作業主任者(化学設備・普通) 第一種圧力容器の取り扱い作業
26.特定化学物質作業主任者 安全衛生法施行令別表第3に掲げる特定化学物質を製造し、または取り扱う作業(試験研究のために取り扱う作業を原則除く)
27.鉛作業主任者 安全衛生法施行令別表第4の1号から10号までに掲げる鉛業務にかかる作業(隔離室で遠隔操作によって行う作業を除く)
28.四アルキル鉛等作業主任者 安全衛生法施行令別表第5の1号から6号まで、または8号に掲げる四アルキル鉛等業務にかかる作業(隔離室で遠隔操作によって行う作業を除く)
29.酸素欠乏危機作業主任者(第1種・第2種) 安全衛生法施工例別表第6に掲げる酸素欠乏危険場所における作業
30.有機溶剤作業主任者 屋内作業場において有機溶剤を製造し、または取り扱う作業
31.石綿作業主任者 石綿もしくは石綿をその重量の0.1%を超えて含有する製剤その他のもの(「石綿等」という)を取り扱う作業(試験研究のために取り扱う作業を除く)または石綿等を試験研究のために製造する作業

罰則 選任義務があるにもかかわらず、選任しなかったり選任しても業務を完全に行わせなかったりした場合には、事業者は6ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金に処せられる



建設現場などのような元請け・下請け関係のある事業場では、同じ場所で違う会社の労働者が混在して働くケースがよくあります。

統括安全衛生責任者は、そのような事業場での労働災害を防ぐための現場最高責任者としての役割を担っています。

その業務は、元方安全衛生管理者の指揮と以下の事項の統括管理です。

(1)協議組織の設置及び運営

(2)作業間の連絡及び調整

(3)作業場所の巡視

(4)関係請負人が行う安全衛生教育に対する指導及び援助

(5)業務の工程計画や作業場所の機械、設備などの配置計画の作成及び機械、設備などを使用する作業に関する指導

(6)(1)〜(5)の他、特定元方事業者及び関係請負人の労働者の作業が、同じ場所において行われることで生ずる労働災害防止のために必要な事項

特定元方事業者(=建設業または造船業を行う元方事業者)は、特定元方事業者の労働者及びその関係請負人の労働者数が次の場合、統括安全衛生責任者を選任しなければなりません。

(1)トンネル等の建設、橋梁の建設の仕事または圧気工法による作業を行う仕事…30人以上

(2)(1)以外の仕事…50人以上

選任は、建設現場などにおいて事業の実施を統括管理する者の中からになります。

選任すべきなのに、選任しなかった場合や選任しても業務を完全に行わせなかった場合、事業者は50万円以下の罰金に処せられます。

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「衛生管理者」って何?
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下請混在事業場での安全管理体制(1) 統括安全衛生責任者
下請混在事業場での安全管理体制(2) 安全衛生責任者
下請混在事業場での安全管理体制(3) 元方安全衛生管理者
下請混在事業場での安全管理体制(4) 店社安全衛生管理者
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