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海外派遣者の健康診断|健康の保持増進のためにすべきこと

海外派遣は職場環境だけでなく、生活環境も大きく変わるので、派遣される労働者は様々な負担を強いられることになります。



また、医療事情も違ってきますので、赴任中に病気にかかったり持病が悪化したりすると、それが原因で帰国を余儀なくされることも考えられます。

このため事業者は、6ヶ月以上派遣される労働者と6ヶ月以上派遣されて帰国した労働者に対して、健康診断をしなくてはなりません。

海外派遣労働者の健康診断項目は、定期健康診断のものと次のうち、医師が必要と認めたものです。

(1)派遣前に行う項目…腹部画像検査、血液中の尿酸量の検査、B型肝炎ウイルス抗体検査、ABO式及びRh式血液検査

(2)帰国後修行時に行う項目…腹部画像検査、血液中の尿酸量の検査、B型肝炎ウイルス抗体検査、糞便塗抹検査

健康診断項目のうち、雇い入れ時健康診断、定期健康診断、特定業務従事者の健康診断、特殊健康診断を実施した場合、それらの項目と同じ項目については、それらの健康診断の実施日から6ヶ月以内に限り省略できます。

採用前3ヶ月以内に医師による健康診断を受け、結果の証明書類を提出した場合も同じです。

また、医師が必要でないと認める一定の項目についても、省略することができます。

(1)医師が必要でないと認めたら省略可能
項目 省略できるもの
身長検査 20歳以上
腹囲の検査 (1)40歳未満(35歳の者を除く)
(2)妊娠中の女性、または腹囲が内臓脂肪の蓄積を反映していないと診断された者
(3)BMIが20未満(BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長)
(4)自ら腹囲を測定し、その値を申告した者(BMIが22未満の者に限る)
胸部 40未満(20、25、30、35歳の者を除く)で、次のいずれにも該当しない者
エックス線検査 (1)感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律施行令12条1項1号に掲げる者(学校、病院、介護老人保健施設等において業務に従事する者)
(2)じん肺法8条1項1号または3号に掲げる者(常時粉塵作業に従事する労働者で一定のもの等)
喀痰(かくたん)検査 (1)胸部エックス線検査によって病変が発見されない者
(2)胸部エックス線検査によって結核発病の恐れがないと診断された者
(3)胸部エックス線検査を省略された者

(2)医師が適当と認める聴力検査(1000Hz、4000Hz)に代替可能
項目 省略できるもの
聴力検査 (1)前回の診断で聴力検査を受けた者
(2)45歳未満の者(35、40歳の者を除く)

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